NAGANOとかGIFUとか

NAGANOとかGIFUとかMIEとかローマ字表記してみると架空の都市のようです。
幼い頃に両親に連れられて行くのではなく大人になって自分の手足を使って行く旅はどこまでも自由で肉感的で等身大です。話したことのなかった人と親しくなるような。

むせ返るような緑の匂いとスコールと小さなスーツケースと駅のホーム、汗でぺったりはりついた麦わら帽子の下の髪の毛、見慣れない地名。
愛しくて切ないここ数年の夏の過ごし方。

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