sweet june

日常

instagram ID→ oshidaaya

6/17
母が花木好きで、週末になっては庭いじりをしていて、よくやるなぁと思ってたけど、タネをまいて、水を吸って養分を吸って、時がきたらちゃんと芽が出たり花が咲いたりする様を見ると泣けてきます。それがネイチャー、人間もね

6/18
それを英語で歌ったらオシャレ、日本語で歌ったらキッチュ、そのどちらでもない音楽。どちらでもない音楽がやりたいからとても参考になる、ディックミネ氏。この日のブルーストッキング@スノウショベリングはどちらでもない具合のよい女性たちがたくさんおりました。探せばいる、会おうと思えばいる。

6/19
次の作品はカバー多発!の予定♡選曲の条件は、それが私の血の一滴かどうか。

6/20
妄想力を駆使して生き抜くのよ!

6/21
宮内勝典さん、群青色の海、橋の上から見えた海を泳ぐウミガメ、浜辺につたう緑の植物、オトーリ、ミヤクボーイズ、大神島、内地から移住してホテルで働くヒロミちゃん、そしてこだま和文さん。思い出を数珠繋ぎにして生きているとすれば、大きな珠となるいつまでも鮮やかな私の思い出。「永遠の道は曲がりくねる」傑作。

6/22
この学校はハードコアです。教えるのでなくて導くのです。何度も何度も試作を重ね失敗し、どうやって作るのかを皆で考え構築していくのだそうです。その一環の脱穀。麦刈りもやったよ!生活全てを農業に捧げるのは難しくとも体験してしることは大事だなともやしっ子の私は感じました。

6/23
今朝はピクシーズのwhere is my mind?、昨日はFKAツイッグスのtwo weeks、その前はライ(Rhye)のopenでした。明日はノーアラーム♡thanks god、ウィークエンドだ!

オトーリは、まずオトーリを始める親となる人が一言喋ってからいっき飲みして回していくのよん、これを延々つぶれるまでやるのよん、楽しいよん、宮古にはオトーリ用のあらかじめ割ってある泡盛が売られてるよん。
2005.5.20-21 030

友部正人とかビリーブラッグとか

お知らせ ライブ 日常

instagram ID→ oshidaaya

6/10
昨晩見た友部正人さんがとても残っている。最近出たアルバムの歌を歌ってらしてそれはブルックリンの歌でした。初めて聴く曲でしたし、しかもライブですのに、くっきりと言葉が残りました。それってすごいことだなぁとあらためて感心しました。また聞きに行こうと心に決めました。

6/11
6月18日のギグの告知です。
web→ http://snow-shoveling.jp/events/index.html
FB→ https://www.facebook.com/events/1703832336361487
web mag→ http://www.haconiwa-mag.com/magazine/2017/06/event170617_170618/

食、音楽、洋服、絵、踊り、詩、zineなどなどブルーストッキングな女たちのイベントです。男も大歓迎!玉手箱あげるよ〜

6/12
ニックケイブはいつ見てもいつ聴いても常に完璧です。完全王子。ニックケイブバンドのNICK CAVE & The BAD SEEDSは何度もいうよ、なんと言ってもニックとブリクサ。インスタで画像検索してみたら、カップリングしてNIXAと呼ばれてるようでした、、。腐女子のみんなチェケラ!ちなみに最近でたベスト盤のタイトルが”Lovely Creatures”で、すっごく良い名前〜と思いました。つまりBAD SEEDS(悪いタネ)からのLOVELY CREATURES、ク〜〜〜っ

6/13
数年前にM&M親子が母息子で靴とか洋服とかを共有していて、その時我が子は赤ちゃんだったので全く想像がつかなかったのだけど、とうとう我々もそういう親子になりました。息子よ、大きくおなり、いいTシャツが君の成長を待ってるよ。

6/14
この動画を見ていたらHUMAN BEHAVIORという言葉が思い浮かび、そういえばビョークの曲でそういうタイトルの曲あったなと思って歌詞を検索して見たら、こんな歌詞でした。人間のすることは全く理屈じゃないのよ、混乱する覚悟はできてる?
ビョーク様のお言葉です。

6/15
ビリーブラッグはブレイディみかこさんの著で知ったのだけど、もっと色々調べたくなった。イギリスはブライトンで本人曰く「底辺保育園」の保育士さんをしているブレイディみかこさんの著作はこれからこの日本でどうしていったら良いのか問題のヒントになる言葉がたくさん詰まっている。前回の選挙同様、この日もがっくりきたけど、落ち込んでる暇はないはずだよね、次のこと考えよう。

6/16
INUってバンド名がまずすごいなぁと思いました。美少年にはどパンクしてほしい。ブリクサみたいにね!!

獺祭(だっさい)が旨かった〜、大人になったらいくらより筋子派になった〜
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don’t be ironic but natural

お知らせ ライブ 日常

インスタ参照。→ID:oshidaaya

6/2
井上陽水の「ライオンとペリカン」を受けて。
息子と久々にサンシャイン水族館に行きそこで見つけたペリカン氏です。関係ないけどサンシャイン水族館にくると必ず輪るピングドラムを思い出してしまい、グッズ売り場にペンギンの被り物が紛れてないか探してしまったりして、、。話がそれましたが、「ステージの上にはライオンがいないとつまらない」とは井上陽水の言葉らしいのですが、「とまどうペンギン」を書いた陽水氏、氏もペリカンな気持ちの時もあったのかしら、なんてサンシャインのペリカン氏の瞳を眺めながら思った。

6/3
シングストリートは、映画ももちろん良いけど、あの時代に流行っていた音楽巡りもできて楽しい!サントラを聴くと、どっちが元ネタか一瞬わからなくなるくらいよくできてると思う。どの子が好き?私はウサギを飼ってる男の子が好き!彼はきっと売れてからもモデルとか女優とかに結婚相手をのりかえるような奴じゃないと思う笑。私も田舎出身だからすごくああいう感じわかる。痛いほどわかる。その時の勢いの貯金もあり、今も音楽できてると思う。

6/4
次のライブではアコースティックギターを(人前で初めて)弾いてみようかなぁと検討中。写真はおウチ練習用、フライングVの影武者だったマーチンのショートスケールくん。ライブは6月18日にスノウショベリングでします。

6/5
アリスコルトレーン。ここのところそういう作品を見たりきいたりしていて、暴力が、どうして婦女暴行という形で現れるのかということについて考えていた。殴ったり蹴ったりとかは暴力でしかないけど、男女が交わることは自然なことで喜びでもあることなのにどうして暴力のはけ口になり得るのかという意味。どうしてだろね。以前は女性が作るものってどこか緩かったり投げっぱなし感あるなぁと感じていたけどでも今はそれは緩くて投げっぱなしなのではなくて、より大きなユニバーサルなものの一部を表現してるからなのだなと思うようになった。だから完結しないという意味、常にTO BE CONTHINUEDなの。

6/6
一着目はMUTE BEAT。数年前のMUTE BEAT一夜だけ再結成@リキッドルームの時に、サイズがユースサイズしか残ってなくて買ったものなので、ピタピタできないとならず、ピタピタで着る気分ではなかったためずっと着てもらえてなかったTシャツ。ある日ふとそろそろ息子いけるかな?と思い立って彼の肩にあててみたらぴったり。しかも気に入ったようで一日置きくらいにきている。で、2枚目がスカフレイムス。私、黒字に白文字ってのがあまり自分的に似合わない気がしていて、、こちらはちょっと彼には大きめだけどストリート風にぶかぶかでノリで着てます。

6/7
ファン多き大番、シンパシーを感じてくれた方は多いことでしょう。でも、自分の城とはいえども一人で料理して切り盛りしてくのは一生できることではないのかなと思う。私の父も自営で切り盛りしてきて、引退した時は本当にホッとしてた。息子が幼児の頃は私たちは代々木八幡に住んでいてよく家族でいったものだし、特に夏に公園でランニングした後、汗ばんだまま大番にかけこみよくきいた冷房と昼下がりのテレビの音に癒されたものだ。大好きでした、心からありがとうと言いたい。

6/8
I was dancing in the lesbian barという曲好きです。彼の曲を聴くといつも、あぁ、そういう風に世界を見ればよいのか!と視界がぱあぁっとひらける。断捨離の餌食にならないこと間違いなしのアーチストです。

今週もお疲れ様でした!!

ザリガニの水槽にヒビが入り買いかえてみた!お引越し成功。
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life with cassettes

お知らせ 日常

今年下半期は本当にカセットテープのことばかり考えて暮らしていたなぁ。笑
まさに今もレインコーツの80年代のライブ音源、”The Kitchen Tapes”をカセットテープで聴きながらこれを書いております。(まさか手に入るとはと思っていなかったけどあっさりWaltzで発見。)

さて、今でてる「装苑」2月号にて、以下のような取材をお受けしました。
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私は9月に、バンドmmaで7インチを、ソロでカセットテープをリリースしたわけですが、いずれもCDという形式ではリリースしておらず、なぜにアナログなのかというテーマで。

リリースする側としてもそうですが、リスナーとしても、どうしてここまで惹かれるのか。
今聴いてるレインコーツだってまさかカセットで聴けると思わなかったので、最初はiTunesで購入したものなのですが、カセットでこうしてあらためて聴くと全然違う。音がどうとか専門的なことは分からないのだけど、今年見に行った下北沢のライブを思いだして涙ぐめるほどに。このそこにいてくれる感はなんなのだろう、カセット。

カセットとかレコードとかって、うっかり温故知新的な感じでほっこり捉えらてしまいそうだけど、実は、ハイパーなものだと私は思っております。うまく説明できないけど、未来に、しっかり握りしめて持ち越せるもののような。

とはいえ、なかなか聴けなさすぎるのも違うなぁとも思うので、SoundCloudに2曲アップしてみました。カセットアルバムから、
”World is Your Oyster”と”Moon Dog”という曲。”World is Your Oyster”はきくちゆみこちゃんの詩を音楽にさせていただいたもので、”Moon Dog”はもう10年くらい前に作った曲だけど、震災後に歌ってみたらしっくりきた曲です。

こちらで→https://soundcloud.com/oshida-aya

滑り込みで、よいお年を!!

The Raincoats “The Kitchen Tapes”
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いくつかお知らせ。

お知らせ 日常

こんにちは!
いくつかお知らせさせてください。

BRUTUS12月1日号、うっとりするよなおやつ特集(レモンケーキが表紙♡)の中の「音楽家の音楽家による音楽家のための音楽」というコラムでお気に入りのカセットテープを3個選ばせていただきました!(タイトル負けしてる忍田ですが、苦笑)3個のカセット(アルバム)は自信を持ってご紹介できます!!えーどこで買うのー!?はいっ、我が家の憩いのお店、中目黒のオアシス、waltzで買いました!詳しくは雑誌をご覧くださいね!!

今日はどうしてもレモンケーキが食べたい、となる号。
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それから、そちらのwaltzに、なんとっ、私のファーストソロカセット”World is Your Oyster”を置いていただけることになりました!!waltzとはレコードとカセットと本とラジカセも売ってるお店、初めて行ったときにはカセットが棚に整然と、しかもびっしり並んでる様をみて、鳥肌がたちました。美味しいと聴いていてでもまだ食べられていないサンドウィッチ屋さんシャポードパイユの向かいにあります。カセットとサンドウィッチ、いかがでしょう。waltz→http://waltz-store.co.jp ソロカセットに関しては同サイトのworksをご参照くださいませ!→http://oshidaaya.com/works

ズラーッとカセット。あの名盤がカセットの画角で拝める!
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外からみた店内。
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私のカセットは以下のようにディスプレイしていただきました!!平松モモコちゃんのアートワークにはいつも助けられてます。音に関して、店主の角田さんには「初期のCherry Redのような質感」と表現していただきました!!(Cherry Redとはイギリスのインディーズレーベルで、トレーシーソーン、マリンガールズ、ベンワットなどなどが所属。)う、嬉しい、、、。
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そして、最後はハスキーレコード。
こちらは息子の幼稚園送迎にて毎日通う経堂にある名物店。音楽に関するうんちくなどいらない、この店に来たら全て店主の中川さんにお任せしませう。笑 この時期はコーヒーも入れてくれるとか。こんなのが聴きたいといえば、きっとみつくろってくれるはず。CDもレコードもカセットもあります。インセンスや精油を買う気持ちで、雑貨を買う気持ちで覗いてみてください。

お店のエントランス。
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店主の中川さん。
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中川さんには以下のように表現していただきました!(文面には2曲とかいてありますが、A面B面あわせて7曲入ってます。)
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mma7インチも置いていただきました!(mma7インチを探せ!)
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自分も本気でいく店に置いていただくのってすっごくストレスフリーでわくわくすることです。大恋愛して結婚にいたるみたいな?(ちょっと違うか、、?)

何がいいたいかというと!
今回の3つのお知らせは全て今日明日で成り立ったことではありません。何者でもない忍田の作品を受け入れていただいて、本当にありがとうございます。そして、一人でも多くの方にカセットが届くように!!!!祈ってるyo!

ではでは、引き続きよい連休を。

はじけるようなランダムカラーのカセット。何色が届くかな??
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古井戸

日常

10月20日に行われた古井戸の36年ぶりのライブ@東京キネマ倶楽部をみてきました。36年ぶりで長野と東京の2回だけの公演。

エントランスの看板にfluidと書かれていてドイツのバンドみたいだなぁと思いました。

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「古井戸」は、加奈崎芳太郎とCHABOこと仲井戸麗市のフォークデュオ、というか、ライブはフォークというよりロックとかブルースという言葉の方が合ってるのではないかと思いました。CHABOさんはその色気たるやジョニーサンダースのようであり、時々みせるコミカルな動きはノッポさんのようであり、そしてそのアイロニカルな様はジョンレノンのようで、ただただ見とれてしまいました。そして、加奈崎さんのボーカルはきっと会場の50〜60代のお客さんのハートを鷲掴みだったのではないかと思います、キネマ倶楽部はオールスタンディングと聞いていたので、足の静脈瘤を患っている60になる父を誘うのは控えたのだけど、会場に行ってみたら椅子が並んでいて、あぁ、父を誘えばよかったと心から思いました。音楽は年齢とか国境とかを超えるとはいいますが、その年齢、その国でしか分からないこともあるのだと思います。

私が今回mmaの7インチを作る過程で、色々な7インチを聴き比べてみたときに、中でも音がよかったなと感じたのが、古井戸の「さなえちゃん」でした。生でみてその理由がわかったような気がします。多分、それは、偶像だとかアイコンだとかおあつらえのだとかいう言葉とは真逆の存在、本当にそこに居てくれる感にあふれていました。そういうのって音にでるものですね。

それから、その前の10月16日には、西麻布にあるRainy Dayにて、柴田元幸さんの朗読会に行ってまいりました。柴田さんは赤い蝶ネクタイを召して登場され、なんとなく寡黙な感じの人柄を想像していたのでとても意外でしたが、それは素敵なギャップでした。客席を緊張させないトーク、小さな会場で親密だけど、背筋のピンとする空気感。柴田さんはまだ本になってない小説、本になる予定のない小説などを「昨日訳してきました!」と言って朗読してくださいました。アルジャーノンブラックウッド、マークトウェイン、などなど。日が経ってしまったので詳しい感想は忘れましたが(ダメ生徒)、文学部の血が騒ぎました。あぁ、こういうことばかり考えて生きてたなぁとふつふつと。大学から文学部をなくさないでください。

switch publishingから出ているMONKEY VOL7 古典復活特集にサインいただきました。
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それからおとといくらい、経堂にあるハスキーレコード、名物店主の中川さんと楽しくだべってまいりました。息子の幼稚園が経堂にあるので毎日通ってますが、どうしても時間ギリギリになってしまいなかなか寄れずにいましたが、2年前に行った時にはカントリーシンガーLoretta LynnのCDを探してくれ、見つけたらわざわざ電話してきてくれたりしたのですが、時間のたつのははやいものであれから2年もたってしまったの、、?と驚くばかりですが、先々日ふと寄ってみまして、、カセットの話でもりあがり、もともと音楽業界にいらした方で、(今もかな)嬉しかったのは私の前のバンド、Stoned Green Applesのヴァイナルを持っていてくれたとのこと!最近リリースしたソロカセットもすかさず聴いていただき、絶賛いただきました!!!お店に置いていただけるとのこと。あぁ、作ってよかった、、。うれしいです。ちなみにいかがその日にこれ全部で2000円でいいよとまけていただき購入したカセット群です。

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そして最後、そんな乱雑な我が家のカセットさんたちをスマートに収納してくれたのが、パドラーズコーヒーの箱。今朝の打ち合わせ場所にパドラーズコーヒーを提案してくれた平松モモコちゃんと幡ヶ谷に移店してからは初めて行ったのですが、お店のBGMにカセットもかけるという記事をよみ、勇気をだしてオーナーの松島さんに話しかけてみましたところ、カセットのジャケットや箱なども制作しているポートランドの印刷会社なども教えていただきました。次回作の妄想は広がります。ありがとうございます。”cassette”は合言葉です!ホットドックも美味しかった!!
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そんなこんなで10月も後半、みなさんよい週末を!

after the festival

お知らせ 日常

9・26にSnow Shovelingにて行われたワールドイズユアオイスター~Salon de AYA~は無事に終われることができました。来ていただいた方々、本当にありがとう。

ブログをしてるのに写真を全くとらなかったという失態、、。
なので、以下はすべて平松モモコさんの写真でご案内します、、、。

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こんな感じで演奏してみました。
本に囲まれてやるのが夢だったので、本当に嬉しいです、、、。
Stoned Green Applesのころの曲2曲、今回AYAファーストカセットの中から数曲(きくちゆみこさん作詞のものもあり)、mmaの7インチから1曲などなどやってみました。衣装は夢太byNADELLでもお世話になっているNADELLのドレスです。わざわざこの日のために京都から送ってくださいました。NADELL清水さん、疋田さん、そしてデザイナーのヨナさん、ありがとうございました!!

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サロン風景。知らない人と打ち解けた!という嬉しい報告も。この日は女性が多かったのだけど、そのうち男女半々くらいになってカップル誕生というのがスタッフ一同の願いです。無駄にアメリです。

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朗読をするきくちゆみこ嬢。きくちさんの声は、なんだかうまれたての小鹿みたいでした。きくちさんは文筆家であり、今回、私に詩を二つ提供してくださったのですが、ご自分でご自分の詩を朗読するのはほぼ今回が初めてとのこと。この日見られた方はとても幸運だったと思います!!これからも続けていくそうです、乞うご期待ですね!(こちらのみKaori Yumotoさんの写真です。)

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あゆみ食堂、大塩あゆ美さんの作ったはじけるようなお料理たち。
正直、この日は主催なのでじっくり堪能というわけにはいかなかったのだけど、目で十分楽しませていただきました。が、来月に西荻で移動食堂?をされるとか、、。マストゴーですっ!!!
あゆ美さんは、ちょうどこの会が催されているころにNHKで放映されていた「SMAPプレゼンツ NHKのど自慢in山田町」のケータリングもされたそうで、スノウショベリングのアングラな空間のすみで、何やら芸能な会話に華をさかせた私とあゆ美さん。笑 あゆ美さんのお料理のおかげで本当に色々心強かったです、ありがとうございました。

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お皿はもちろんあゆみ食堂のもの、黄色のお酒は伊丹十三著「ヨーロッパ退屈日記」よりプランターズパンチ。ラムベース。若かりしころラムの暴飲によりひどい目にあったことのある私にとってはどこか懐かしい味だった、、。写真にはないけど、この日はもう一つ、村上春樹著「国境の南、太陽の西」よりロビンズネストもでていて、こちらも、私がティーンエイジャーのときにロンドン留学したときのホストファミリーママにすすめられて読んだ小説ですので、あまずっぱい味でした。いずれもスノウショベリング中村氏に作っていただきました!いけてる〜!

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そして最後は、今回のセットリストを作るために、というか、一人でやる音楽ってどんなんだ?というのを自分がわかるために、急遽レコーディングした音源のカセットテープ。いわばAYA OSHIDAのファーストです。アートワークはもちろん平松モモコさん。レコーディングとミックスは冨田さん(@magical completer STUDIO)に無理いってお願いしました。休憩なし無駄話なしで、4時間で7曲とりました。仕上がりも、私がこうしたいというのを越えて、私のよさを引き出していただいたように思います。冨田さん、ありがとうございました!!

カセットはこの日限定で4個お作りしましたが、とても好評でしたので(完売しました!!)引き続き受注制で販売していこうかなと思案中。また詳しくご報告しますが、

ここでも、欲しい方募っちゃいます!
あの日購入にはいたらなかったけど、やっぱり、、という方、info@oshidaaya.comまでメールくださいませ!CDR付きなので、カセットデッキはまだないという方でも大丈夫です!!ちなみに20分テープ7曲入りです!

という秋の夜長でした。

来てくださった方、何度も言うよ、本当に本当にありがとうございました!!
次回も、色々考えてます。もしかしたら、名指しで朗読させちゃうかも。不思議の国のアリスのイモムシのように、、、。YOU!!!!

SAKIASの靴を履いてみたかったのです。

日常

瀧見サキさんの靴のメゾン、SAKIASの展示会に行ってまいりました。
初めて雑誌のGINZAで拝見していらいずーーーっと履いてみたかったのです!!というよりも、話はもっと前にさかのぼるかもしれません。

あれは確か、6年くらいまえでしょうか、クルーエルレコードの何かの打ち上げの際にサキさんとじっくり話せる機会があって、
最初はStoned Green Applesの曲の感想などを言っていただいてたのですが、(サキさんは音楽にも詳しい方なのでいつも真剣に聴いてくれて的確な意見をくださるのです。)サキさんが靴のデザインの勉強をしているという話題になり、サキさんは、女性として魅力的な方であると同時にホリスティックな世界にも関心のある方なので、(その時に味噌を作ってみたいよね、という話をしていて、今回久しぶりにお会いして一言目が、そういえば味噌作った?でした。笑 ←二人とも未だに作ってなくて笑えましたけど、、)サキさんならきっと色っぽくても履き心地のよい、女性の味方のような才色兼備な靴を作るんだろうなぁ、私はその靴絶対履いてみたい!!と勝手ながら思ったものです。

そして、それから3年後くらいかな?雑誌のGINZAでSAKIASとしてブランドが誕生したとの記事をよみ、「サキさん、すごい!!」と大興奮。

そして今回、よい機会に恵まれ、やっとこSAKIASの扉を叩けることに相成りました!

SAKIAS 2015AW

テーマはニューウェーブ・ブルースですって!!!

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いつもすてきなサキさん。
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うっとり♡
サキさんは一つ一つとっても丁寧に説明してくれて、試着も時間をかけてゆっくりさせていただきましたが、(一見女性泣かせのヒール靴のようですが、)履いていることを忘れるくらい楽!

こんな愛らしいペタンコシューズもあるそうです。
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届くのは残暑和らぐ九月くらい、、すでに秋が待ち遠しい春カナ、、。

こちらサキさんのブログです。→http://fatale.honeyee.com/blog/stakimi/

本の虫希望。

日常

今年の誕生日には、私にとって身近な二人の方から書籍をプレゼントにいただきました。

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こちらは夫の薮下晃正さんから、ポールオースターの「オラクル・ナイト」。
ポールオースターは私たちにとって出会ったときから折々会話にでてくるほどに切っても切れない作家さんのなのですが、「オラクル・ナイト」は英米分学科卒の私の幼いこだわりとしてポールオースターは原文でよむ!という決心が災いして未だにたどり着けてなかった作品です。ですが、柴田元幸訳、やはりよいです。海外で食べる一流のフレンチやイタリアンも刺激的で魅力的だけど、それらを日本の名店で食する安心感と贅沢さのようなものを感じます。

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そしてこちらは、「なにかいいこと」はじめ数々の書籍の執筆を行う、バンドメンバーでもある服部みれいさんから。
スタジオで何度もおすすめいただいてるのに不勉強の私は一冊も手にしてなかったという醜態、、。

しかし、なんだか、今年の誕生日は参考書をプレゼントされる中学生の気分です。
まだどれも読み始めたところなので内容については語れないのですが、

愛とかオラクル(神託)とか悟りとか神とかなんだか、そういうことに意識を向けよとのお告げか。
とか思いながら床についたら、ごつい夢をみてしまいました。

書こうか迷ったのですが、書きます。ずばりヒトラーの夢です。

夢の舞台はおそらくホロコーストの最中、私の役はその犠牲になる女子のようです。収容所に送られていく私はそこでの生活を余儀なくされるのですが、運よく処刑されずにことが運び、晴れて解放されるかというところまでいくが、最後の最後で処刑が決まってしまう。

そしてまた気づくとストーリーは最初に巻き戻されていて、ドイツ軍のガサ入れが入り、連行される間際、「あ、前回連行されるときと私の服装と髪型が違う。ということは、前回収容所に送られたときとは違う運命になるかも。」との考えがよぎる。(つまりパラレルワールドで同じ人物で同じシチュエーションを体験するということです。)で、実際に送られてみると案の定、収容所に着いた直後に処刑されることが決まってしまい、悲観しながらも覚悟をきめるが、運がよいのか悪いのかヒトラー総統の目にとまり愛人にさせられてしまう。そのことで私は生き延びることになるのだけど、同時に私はヒトラーが未来にどうなるのかを知っていて、今は運よく生き延びても、どうせヒトラーが捉えられたら、愛人である私の命もないだろう。なんだか運がいいとか悪いとか極めてバカバカしい。長いか短いかの差でしかない。だったら「Do the Right Thing」(←実際にこの言葉を使ってる)に基づいて行動したいものだけど、こんな身動きのとれない窮屈なシチュエーションで「Do the right thing」を実行するというのはどういうことなのだろう。と思ったところで目が覚めるのです。

あまりにもリアルでごつすぎて、目が覚めてからもトラウマティックな感情から解放されるまでに時間がかかりました、、。

が、その答えがこの4冊の本にあるのかもですね!
そういえばポールオースターって不運とか運とかをさんざん取り扱って最後はどんでん返し、超ど級トラジティみたいなの多いですよね。

「Do the right thing」、、、。スパイク・リーの映画タイトルでもありますね。
どんな映画だったっけ?もう一度みてみよう。

カレンオーの青いレコード。

日常

カレン・Oのアナログ。(カセットテープつき)

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幼稚園送迎+家事+仕事でめまぐるしい平日が終わり、けだるい土曜日の朝、今朝くらいは朝ごはんを息子にサーブしてくれ!と毛布をひっかぶり無言のアピールをしてる際に夫が隣室でかけてたカレンオー。

実は忍びやかに感動しておりました。

ブルーの盤、心踊るジャケットのイラスト、アルバムなのに45回転、だけど自宅録音、自身の失恋の歌、そして歌うのは他でもないカレン・O、タイトルは”CRUSH SONGS”。

5W1Hすべて完璧にそろったハートのロイヤルストレートフラッシュのようなアルバム。

ギター一本だけど、マントのようなコスチュームに身を包みステージをドカドカ歩きまわりシャウトするyeah yeah yeahsのカレンが凝縮されてるような、実に濃厚な一枚!!ターンテーブルまだもってない女子は、これがお初のレコードでもよいかもデス!ジャケのイラストをみてるだけで、たまらないですね。わすれてた少女漫画を久々に読む気持ちで。

そして、ボブディランの新作、”SHADOWS IN THE NIGHT”。

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fantastico!
フランクシナトラはじめ誰もが知ってるジャズスタンダードのカバー曲集!だけど、本人の言葉を借りれば、「自分ではこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲たちだから。というか、カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまった。私とバンド・メンバーがやっているのは、基本的にそのカヴァーを外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、新たな命を吹き込んだのだ」とのことです。

SHADOWS IN THE NIGHT、、ふふ、粋ですねぇ。ボブディランという人は容赦ないおひとですねぇ。
しかし、私のボブディランデビューは中学くらいだったかと記憶してるのですが、今でもリアルタイムでしかも刺激的に聴けているってすごいことですよね。(中学のとき聴いたアルバムはリアルタイムではないですが)

中学のときは、思春期真っ只中の私は目にうつるもの全て気に入らず、ただただ反骨精神を高めるのによく聴いていて、そして今は、自分の暮らすこの国も戦争をはじめそうな折、反骨精神だけではもはや足りないという気づきとともに、まずはとにかく私は誰とも争わないというスタンスをやさしく後押ししてくれるような一枚でした。彼がまだ生きていてくれることがほんとうに心強いし、同じ時代に生まれることができてほんとうに幸福だったなぁとあらためて感じます。

ちなみに明日はピースミュージックにてmmaで12月に録った音のミックス日!
土曜日だけどはやくねよー。

みなさん、よい週末を。

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