クリスマスソングは何?

日常

近所のパン屋さん、イエンセンのツリーがなんだか立派だったので「立派ですね〜!」と思わず口にしたら、丁寧に剪定された本物の樅の木をカナダから取り寄せて、デコレーションはデンマークから買い付けたものなのだそうです。

立派といってもハデという意味ではなく、おごそかで品が漂うという意味です。ほのかに薫るのもたまりません。

というのも、私はクリスマス難民なんです。
まずはじめに、私は造花のツリーが苦手。どうしても買う気になれない。そんなもので、大人だけの時は特に特別なことはしなかったのですが、子どもができ4歳になるし、街はキラキラしてるので、何かはしないとそれはそれで寂しいなぁと。

とはいえ、造花ツリー苦手ということに関しては息子も同感らしく、お店などに飾ってある造花のツリーをみるたびに「あれはだめだよねー」といいます。(別に同意を求めたわけではありません)なんでも、外とかにあるでっかいツリーがいいらしいです。(多分これは近所のキリスト教系の幼稚園にある大きな木をライトアップしたこちらも立派なツリーの影響かと。)

さらに、去年のクリスマスに、枕元にプレゼントをおき、息子が目が覚めてそれを見つけた瞬間に「サンタさんきたねー!」といってみたら、「え?ママでしょ?」と言われ、、。苦笑
まぁ、人は3歳までは現実主義なのかもしれません。

さてどうしたもんか。そういえば今年はナットキングコールも聴いてないなぁ。

まぁでもこの時期に出たものはクリスマス気分ということで、

R.KELLY “Black Panties”。
ブレない孤高の人R.KELLYさん。徹底してますねー。
写真 2


cookieという曲。
”君はオレオで、僕はクッキーモンスター。真ん中のクリームを舐め尽くすように食べてしまいたいゼっ。”といってますよね?あっぱれです、Kellyさん。

夢太by nadellで黒いシルクのパンティー売ろうかしら?笑

I believe I can fly〜♪の人ですよね!なつかしー。

ちなみに、冒頭のイエンセンというパン屋さんはデニッシュのお店なのですが、日本人にはおなじみ白い食パンのサンドイッチとかロールパンとかクリームパンとかもおいしいです!とにかく、おかあさんが素敵。丁寧にパンを紙袋につめる様をみているのがすきです。

またまたパスタとあれこれ

日常

今日の夫パスタ。いつもてんこ盛り。蟹とエリンギのトマトパスタ。

写真

夫の友達でありイベントのオーガナイズなどもしている牧野さんがオーナーだったころの京都のパークカフェで、蟹とトマトのパスタを食べて以来、夫はよく好んでトマトパスタに蟹を入れるようになりました。カンタンで豊潤な味に!(蟹は蟹缶の蟹です)

そして、我が家の絵画たち。
写真 1

RIP..

写真 2

ため息・・。
考えさせられる二枚です。(一枚目は八木康夫のネルソンマンデラ、二枚目は谷岡ヤスジのシルクスクリーンです。)

でも、どんなにヘンテコでナンセンスな法案が通ってしまおうとも、谷岡ヤスジの牛さんのようにンガハハハハハハハ、と大口あけて笑っていたいですねー。

子どもがどんなにゴネてキーキー泣いても、そちらの波長に合わせないことが大事だということは色々な育児書に書いてあることですが、こういう場合も同じことが言えると思うのです。

つまりアンチにさえならないことが問題解決の鍵ということでしょうか。

ヘンテコルールに囲まれて、私たちたくましくなりますね。

サラミのパスタとetc..

日常

ランチに夫が晩酌の残りのサラミで赤ワインのパスタを作ってくれてこれが美味でした。

夫は夜が遅いことが多く、「おかえりなさーい、晩ご飯にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」のようなことが新婚のときから皆無で、夫にご飯を作って待っているという習慣がなく、子が生まれてからは子に日々の献立を考えるのが忙しく、そんなことを気遣ってくれているのか、夫が家にいるときのご飯はほぼ夫が作ってくれます。

夫とご飯を共にする機会が少ない息子にとっては、私の献立はケで夫のはハレです。

話はもどり、サラミの赤ワインパスタ、本当はサラミではなくパンチェッタで作るレシピで以前よく作ってくれてたなぁこれ、と思いながらもしゃもしゃ食べつつ、その後でCANの”ANTHOLOGY”を久々に聴いたら、ゆらゆら帝国のアルバム”Sweet Spot”を思い出して、久々に聴いてみました。

味や音はあのころを彷彿とさせる。

あのころ、夫がハワイ島のコンドミニアムにて、KTAで買った限られた材料でマカダミアオイルとマッシュルームのパスタを作ったことをきっかけにパスタ料理に目覚め、ゆらゆら帝国はSweet Spotをだしたころでよくジャーマンロックの話でよく盛り上がってたかな、クラブシーンでもゆらゆら帝国がかかるようになったころ、まだSGAははじめてないけどドラムのcassちゃんとグルーピーのようにゆらゆらのライブに通っていたころ(NYまでいった!)(でも色っぽいことなどゼロでしたが。笑)、こどもはいなくて、夜な夜な飲み歩いていたあのころです。

味と音に喚起され、そんなむせかえるような過ぎ去った日々のことに思いを馳せていると、時間は横軸だけで流れているわけではないのかもと思ってしまいます。

服部みれい氏に、「この人生ははじまってると同時に既に終わってるんだよ、あやちゃんにはこの言葉がむいてると思う。」のようなことを言われたことがあり、そのことをよく思い出します。

人生ってのは一枚の絵のようなものなのかもしれないなぁと思ふ今日このごろです。
そのこころは!とうまく説明できないけど。

で、フライパンに残ったパスタを直につまみ食いする行為を我が家では「鍋食い」とよんでおります。そのまま全部なくなってしまった翌日には体重にきれいに比例する、あり地獄のような鍋食いです。笑

IMG_2500.JPG

写真

毛利子来という小児科医

日常

家族が癌と診断されたり、息子が喘息の発作がでたりとなんだか落ち着かない日々を送っているおり、

毛利子来先生の本、「幼い子のいる暮らし」を何気に手にとり久々に目を通してみたら、目から大粒のうろこがオイオイとでる思いでした。

どのページから読んでも幼い子の暮らし真っ最中の私は、ウンウン!とヘッドバンギング連発です。
本当によい文章。ユーモラスでおおらかでロマンティックだけど的を得てる。うっとりさせてくれつつ最後にはハッと気づかせてくれる。
母親というのは本当にこういうのに、こういう風に言ってくれる人に飢えておると思います。

たまたま毛利先生の診療所が近所だったので息子は生まれてからお世話になったものですが、
残念ながら去年から診療はされてないとのこと。とても残念なお知らせでした。

小児科難民になった我らは幾つかの診療所を転々としましたが、なかには毛利先生を(特に予防接種反対の姿勢ということもあり)よく思わない先生もいらっしゃいました。

でも、私はこんな先生がいてもよいのではないかと思います。

他にも、冒頭にあるように身内が癌と診断されたこともあり、ベストセラー「医者に殺されない47の心得」の著者であり慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠氏の著作を読む機会があり、医療とは、生命とは、医師の役割とはということをよく考える今日このごろです。

代替医療が西洋医学をよくいわないことはよくあることですが、西洋医学側にいながら二人の医師のような立場を貫くのは、イギリスにいながらクイーンに楯突くパンクロッカーのようですね。ゆえに賛否両論でしょうけど。

毛利先生は本の中で描かれています。

「病んでいるときの浮かされる感じ、そして、ききわけのなさ、それは日常にはない、子どもにとって切実なものでありましょう。その体験は、深く自分を知り、同時に親を身近に感じる強烈なきっかけにもなりえます。病気をはさんでの、こうした親と子の触れ合いは、たがいの成長になにかをもたらしてくれるはずです。」

赤ちゃんバージョンの「赤ちゃんのいる暮らし」もおすすめです!
PDSC0087

ジェイクバグと松本大洋とこどもたち

日常

夫がジェイクバグの話ばかりして耳ダコな気持ちです。

イギリスの下層階級出身のジェイクバグ。アコースティックギターの音がハードコアに響く。
若くして生きるとか死ぬとかを見てきた人のギターは、切れ味抜群の刀のようにぐっと腹に斬り込まれるのでしょうか。

今は亡きエイミーワインハウスを聴いた時に味わった、理屈とかを超えたわくわくする感じを覚えました。

松本大洋の「Sunny」4巻、読みました。
様々な事情で親と離れて星の子学園に暮らすこどもたちの話。みんなジェイクバグのような目をしてます。

だからといってジェイクバグの音楽が背景にはまるわけではなく、日本はイギリスのような階級社会というものがくっきりないからでしょうか、やり場のない哀愁がひらひらひらひら。

どちらかというと、憂歌団かな。
やはり、お国柄というのはあるものですね。その国の貧しさだとかその国の憂いだとか。

そして、Sunnyを読むと、こどものことを考えずにはいられません。
よく夫と、こどもの顔って笑ってなかったりするよねーと話します。
もちろん、おかしくてキャッキャと笑うことはありますが、次の瞬間には真顔にもどってるし。

こどもの世界って混沌としているのかもしれません、見つめる先に景色はなく、未来への展望だとか確かなものなどひとつもなく、いつもどこか不安。だから、泣くときはこの世の終わりのような顔をするのかもしれません。

きっと、大人になってからこどもの精神状態を体験したならば30分で気が狂うのではないでしょうか。

だからこそ、大人になってからも、そんな精神状態で芸術にいどむ人たちのことは愛でる必要があるのかもしれません。

ものごとはいいとかわるいとかではなくてただバランスなのかもしれないと思う今日このごろです。

PDSC0086

Don’t Talk, But Wear!

日常

今日はよく晴れて、ここ数日の中では暖かい日でしたね。

そんな日のブランチ時、
私のサイトのトップページのイラストを提供してくれた平松モモコちゃんとの打ち合わせを代々木上原ハリッツにて。
なーんでも入る大きなトートを彼女のイラスト入りで作りたくて。

平松モモコちゃんをはじめてみたのは、たしか、何かのパーティで、服部みれい氏が一夜限りのバンドを組んでパフォーマンスをしたときだったかな。その時のボーカルが平松モモコちゃんで、(ちなみにドラムは学大の古本屋流浪堂の二見さんでベースが服部さん)ただ「マー、マーマー、マー」という歌詞をひたすら歌っているのを見て、なんだかかわいいー人だなぁと思ったのでした。

で、その後も彼女のブログや雑誌の挿絵をみて、ウィットに富んだ絵を描く人だなぁとおもいつつ、隣のクラスの気になる女の子みたいな距離感でしばらくいたのですが、サイトのトップページをどーしようと悩んでいたときに、彼女の個展のフライヤーの絵が閃光が走るように思い出されたのでした。

それが、このトップページの絵です。

だから、この絵は私の似顔絵でも何でもないのですが、、

実はモモコちゃん、私に会う前にStoned Green ApplesのCDを買っていてくれたのです!雑誌の取材ページをみてレコやにかけつけてくれたのだとか!こんな素敵なことはありません!!
会ってから3年くらいはたつのに、そんなことは一言も言わず、なんだかにくい方です。

話はかわり、

エミネムの新譜、The Marshall mathers 2にゾンビーズのTime of the seasonのサンプリングが使われていて、およよっと思いました。
なぜなら、Stoned Green ApplesでTime of the seasonをカバーしていて、当時死ぬほど聴いたものなのでどうしても身体が反応してしまうというものです。(このカバー、我ながらすごくうまくいったと思ってるので聴いてみて下さい!セカンドのWill You Marry Me?に入ってます!)

Time of the season、ゾンビーズの名曲中の名曲ですが、どうしてあのとき私とドラムのcassちゃんがこの曲を唐突になんの疑問も抱かずにカバーに選んだのか不思議です。

こどものころにあの怪しげなイントロをきいて、ちょっとイケナイ気持ちになったのを覚えてますが、cassちゃんもそうだったのかしら。

そんなtime of the seasonですが、4歳児の息子にはきっぱり「変な歌!」で片付けられてしまいました。

ここのところ我が家の貴重な情報収集源である都築響一氏のメルマガ、ROADSIDERS’weeklyでオールドスクールヒップホップファッションについて書いてあったので、エミネム新譜はなかなかタイムリーでした。

http://www.roadsiders.com

会津若松のライブペインティングユニットのDJイルマスカトラス氏秘蔵のオールドスクールヒップホップファッションを地元のヒップホップキッズたちが着た写真をえんえん楽しめます。

タイトルに「下品な装いが最高の復讐である」とありますが、(どこかできいたことあるような言葉ですねー!)
ドレスコードの厳しいアメリカ合衆国で、ラッパーとして成功して巨額の富をえても上下ジャージで公の場に出ることは、どんなに反骨精神のあったことか!

そして、それらのファッションをイルマスカトラス氏はかなり熱くコレクションしてるらしいのですが、

装いひとつで、反抗もできるし同調もできるのですね。

そして、そのファッションやあり方は黒人のものだったのだけど、エミネムは白人でした。
いわばマイノリティの中のマイノリティですよね。

うーん、エミネムってやっぱスゴイ人だ。

ケータリングでマクドナルドのハンバーガーしか食べないとかって噂をきいたことあるけど、今はどうなんだろう。笑

ドンチッチョでお祝い

日常

息子の幼稚園の近くの時々のぞく自然食品屋さんにて、突然「あなた波動をみてみましょうか?」といわれ、「きてますよ、ウィルスが目と喉にきてます。」と波動測定器と呼ばれるものを手のひらの上でびょんびょん揺らしながら宣告され、そういえば昨日くらいからいがらっぽいし目も痒かったかも?すご〜いとあたってる〜と感動する間もなくあれよあれよと体調は下降していき、息子の誕生日には喉とリンパが見事にはれあがり熱もでて寝込む事になってしまいました。

でも、夜に予約しておいた青山のイタリアンの店ドンチッチョには這ってでもいくっ!とかなり集中して寝込み(笑)、夜には起きあがれるくらいにはなったものの、この私が赤ワイングラス一杯も空にならなかった!!無念いがいのなにものでもないです。

主夫ブログの「天ぷら騒動」しかり、食事の席でスムーズにいかないことがあると喧嘩をする傾向にある私たち夫婦は、陽気な息子を他所にまたしても険悪なムードに、、。(バカ)

ところで、ドンチッチョですが、ここはバールボッサしかり、出産前はよく来ていた店です。
しかしながら、こどもが出来てからはたったの2回しか来店できておらず、一回目は子を母に預け夫ときたのと2回目は子を夫に預けmmaの忘年会できたのが最後でした。大好きな店なので、息子が脱赤ちゃんできたあかつきにはここでお祝いしてそれに託つけて飲み明かそう!と思っていたのに、本当に悲しかったです。

そして、どうしてここでお祝いしたかったかというと、某有名な指揮者のO氏も御用達らしい大人のお店ですし、一見ウチはちょっとそういうのはやってませんと言われそうなお店なのに、男のよくとおる太い声でイタリア語のバースデイソングを歌いながら派手にお祝いされてるテーブルを一晩に多いと5回くらいはみることがあったと思います、そのギャップがおかしくて、そして、それを大人ではなく子どもの誕生日で体験させてあげたかったからです。(自分か夫だと自分たちが恥ずかしいから。笑)

で、結果、やっぱりこの上ない笑顔をみせてくれたし、なんか、その歌をきいてると険悪なムードだった私の心も少し癒されました。

IMG_2404.JPG
たまには3ショットで!
でも、これで子どもとも行けると判明したので、こりずに飲みにいくぞー!
(指が4なのは4歳だから!)

BAR BOSSAという店

日常

担当してるバンドのライブを終え、真夜中に帰宅した夫をせっつき、ルーリードのアルバムを探索してもらうも出てこず、でも3枚組のルーリードアンソロジーなるボックスが出てきたので、夫と泡ワインを飲みながらルー堪能。
本当はハロウィンパレードを聴きたかったんだと夫、でも、その3枚のCDの中には入ってなかったので、こちらで

http://www.youtube.com/watch?v=1iYD0MyuKfw

よかったら歌詞も検索してみてね。日本も今ではあちらこちらで仮装している人たちをみかけるこの季節、こんな気分になる人、少なくないと思います。笑
(オバケ好きのこどもたちはすきだけどね、ハロウィン。)

ところで、夫が前回のブログで紹介していた渋谷のワインバーBAR BOSSAのバーテンダー、林さんが出した本「バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?」がめちゃめちゃおもしろい!
出産前によく飲みに行ってた時のことが懐かしく思い出され、夜の闇に埋もれて深酒がしたくなってしまいました。

「バーにいらっしゃるお客様は酔っていらっしゃるので少しキザかなと思う発言も過剰にとられない。」とかいてあって、(文体は違います)
林さんは私のことを「きれいな方ですねー!」と面と向かっておっしゃってくれ、かなりよい気分になったのを鮮明に覚えてるけど(笑)、まんまと林さんにのせられたなぁと思いつつも、でも、やっぱり、はっきりと「きれい。」と言われるのは嬉しいものです。

私にとってのバールボッサのイメージは、だいたいは2件目以降でいくのだけど、暗がりで飲む赤ワインの重厚な酔いとともにブラジリアンミュージックに飲み込まれていく感じ・・・なーんてっ。実はチーズです!林さん、どんなに忙しくてテンパっていてもチーズ全種類を丁寧に説明してくれるのです。

「これは◯◯地方の◯◯につけた◯◯で◯◯と似てるけど◯◯よりも、、、、」そして、もし漫画でかくならその時の林さんの額には汗マークがみえそうな。
その感じが優雅なボッサに不釣り合いな感じで、でも、それがみたいがために、もう何度も説明してもらっていてだいたい分かるけど、「説明しますか?」と言われると「はい、お願いしますっ!」って言ってしまう面倒な客でした。でも、それも値段に込みよね?林さん!

で、林さん、実はボッサのコンピもだしているのです!

PDSC0082

bossa nova、ボサノヴァのボサとは「隆起、こぶ」、ノヴァは「新しい」という意味で、ボサノヴァとは「新しい傾向」という意味になり、当時サンバにおいて新しい風潮のある音楽をさす言葉だったようです。パンクやニューウェーブみたいな意味合いですよね。渋谷系とか?ちょっと違う?

本と一緒にセットでぜひご購入あれ!そして、行ける方は飲みに行ってみて、BAR BOSSA!!
http://www.barbossa.com

ルー!

日常

ルーリードが亡くなられました。
遺作になってしまったメタリカとの合作のLULUを久々にきいてみようとかなり家の中を真剣に探したのですが、見当たらず、、、。
我が家のCD収納の混沌とした事情をこういう時は本当に恨みます。

LULUどころか、Coney Island BabyもTransformarも出てこず、、

真夜中の飢えをしのぐのに、何かないのかとCD棚とバシバシあけていたらKING KRULEがなぜか目にとまった。
別にルーリードに似てるとかそういうことを言いたいわけではないのですが、やせっぽっちの少年が身一つで吠えてる図はいつの時代もなんともいえないものです。

PDSC0080
いい作品。

音楽は洋服同様、時代の空気と共にみにまとうものだから、常に常に新しいものが生まれていくのですね。
それは本当に素敵なことだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=W9AIZsz71lc

イギリスのパブとかで朝からパイントで飲んだくれるおっさんかとおもいきや、この声でまだティーンエイジャーだって!

でもやはり寝る前にルーの声が聴きたいと、Itunesに入っていたゴリラズにFeaturingされているルーの歌を聴いてます。

タイトルはSome Kind Of Natureです。

アンチ小学生

日常

ジャスティンティンバーレイクの20/20EXPERIENCEをききました。

一曲目が”Pusher Love Girl”。
ポップで陽気な曲調で小洒落たカフェでかかっても違和感ないような楽曲ですが、
歌詞をよくきいてみると。

「君は僕のヘロイン、僕のコカイン、僕のMDMA。はやいとこお持ち帰りして僕の血管に注入したいぜっ。
僕は君の愛に飢えるジャンキーさっ。ジャンキーなのさっ。」

のような歌詞でした。(すみません、私のつたない訳です。)

これがメジャーのレコード会社から出てるなんて驚きでした。
というのも、夫が音楽業界勤務でして、某バンドの歌詞で苦戦してることがあり、
(上記の歌詞に比べたら蚊に食われる程度のものなのですが、、)なんだか世知辛いなぁと思ったことがあったというのが背景にあります。

これはその国におけるその業界の成熟度合いの違いなのでしょうか。

依然、アーユルヴェーダのクリニックに通っていることがあり、そこの先生に、
「私、昨夜(産後)久々に外でディナーしたら、調子にのって飲み過ぎちゃいました。」
と告白したら、(アーユルヴェーダではお酒は御法度。)
「小学生じゃないんだから、たまにははめを外してください。」
と言われました。

小学生じゃないんだからねぇ。

夫くんよ、がんばってくれ!

ところでドラッグつながり(?)でスピードグルー&シンキもコンパイルされてる海外のCD、
「LOVE, PEACE, & POETRY」という(タイトルすごし)ジャパニーズサイケばかりをコンパイルしたものを夫が大阪出張の際にTIME BOMBにたちより、お土産に買ってきてくれました。

あぁ、やっぱり、スピードグルー&シンキ、すきーーーー!
と熱くなってたらゆらゆら帝国プロデューサーの石原さんがブログで偶然にもスピードグルー&シンキのことを書いていておかしかったです。

→ http://reststayrelationship.com

「退廃的だけど灼熱の太陽がにあいますよね」、と石原さんにメールし、その言葉がとってもしっくりくるなと我ながら思ったので
皆さんともシェアさせて下さいね。

IMG_2307