after the festival

お知らせ 日常

9・26にSnow Shovelingにて行われたワールドイズユアオイスター~Salon de AYA~は無事に終われることができました。来ていただいた方々、本当にありがとう。

ブログをしてるのに写真を全くとらなかったという失態、、。
なので、以下はすべて平松モモコさんの写真でご案内します、、、。

IMG_6475

こんな感じで演奏してみました。
本に囲まれてやるのが夢だったので、本当に嬉しいです、、、。
Stoned Green Applesのころの曲2曲、今回AYAファーストカセットの中から数曲(きくちゆみこさん作詞のものもあり)、mmaの7インチから1曲などなどやってみました。衣装は夢太byNADELLでもお世話になっているNADELLのドレスです。わざわざこの日のために京都から送ってくださいました。NADELL清水さん、疋田さん、そしてデザイナーのヨナさん、ありがとうございました!!

IMG_6477

サロン風景。知らない人と打ち解けた!という嬉しい報告も。この日は女性が多かったのだけど、そのうち男女半々くらいになってカップル誕生というのがスタッフ一同の願いです。無駄にアメリです。

12046739_405328049660292_6597240795468225786_n

朗読をするきくちゆみこ嬢。きくちさんの声は、なんだかうまれたての小鹿みたいでした。きくちさんは文筆家であり、今回、私に詩を二つ提供してくださったのですが、ご自分でご自分の詩を朗読するのはほぼ今回が初めてとのこと。この日見られた方はとても幸運だったと思います!!これからも続けていくそうです、乞うご期待ですね!(こちらのみKaori Yumotoさんの写真です。)

IMG_6479

あゆみ食堂、大塩あゆ美さんの作ったはじけるようなお料理たち。
正直、この日は主催なのでじっくり堪能というわけにはいかなかったのだけど、目で十分楽しませていただきました。が、来月に西荻で移動食堂?をされるとか、、。マストゴーですっ!!!
あゆ美さんは、ちょうどこの会が催されているころにNHKで放映されていた「SMAPプレゼンツ NHKのど自慢in山田町」のケータリングもされたそうで、スノウショベリングのアングラな空間のすみで、何やら芸能な会話に華をさかせた私とあゆ美さん。笑 あゆ美さんのお料理のおかげで本当に色々心強かったです、ありがとうございました。

IMG_6478

お皿はもちろんあゆみ食堂のもの、黄色のお酒は伊丹十三著「ヨーロッパ退屈日記」よりプランターズパンチ。ラムベース。若かりしころラムの暴飲によりひどい目にあったことのある私にとってはどこか懐かしい味だった、、。写真にはないけど、この日はもう一つ、村上春樹著「国境の南、太陽の西」よりロビンズネストもでていて、こちらも、私がティーンエイジャーのときにロンドン留学したときのホストファミリーママにすすめられて読んだ小説ですので、あまずっぱい味でした。いずれもスノウショベリング中村氏に作っていただきました!いけてる〜!

IMG_6480

そして最後は、今回のセットリストを作るために、というか、一人でやる音楽ってどんなんだ?というのを自分がわかるために、急遽レコーディングした音源のカセットテープ。いわばAYA OSHIDAのファーストです。アートワークはもちろん平松モモコさん。レコーディングとミックスは冨田さん(@magical completer STUDIO)に無理いってお願いしました。休憩なし無駄話なしで、4時間で7曲とりました。仕上がりも、私がこうしたいというのを越えて、私のよさを引き出していただいたように思います。冨田さん、ありがとうございました!!

カセットはこの日限定で4個お作りしましたが、とても好評でしたので(完売しました!!)引き続き受注制で販売していこうかなと思案中。また詳しくご報告しますが、

ここでも、欲しい方募っちゃいます!
あの日購入にはいたらなかったけど、やっぱり、、という方、info@oshidaaya.comまでメールくださいませ!CDR付きなので、カセットデッキはまだないという方でも大丈夫です!!ちなみに20分テープ7曲入りです!

という秋の夜長でした。

来てくださった方、何度も言うよ、本当に本当にありがとうございました!!
次回も、色々考えてます。もしかしたら、名指しで朗読させちゃうかも。不思議の国のアリスのイモムシのように、、、。YOU!!!!

Snow Shovelingでライブします。

お知らせ

Snow Shovelingは駒沢にあるどの駅からも遠い本屋さん。中に入ると自分もセピア色に同化し、真ん中に置かれたソファにすわると、年月を経て角のとれた本たちはとても大らかに言葉をシェアしてくれる。アルコールとコーヒーと古書のやさしい匂い。”mature”という言葉がよく似合う大人の場所。

30歳を過ぎてもなお、新しいことをしようともがく私を受け入れてくれるのはここしかないと、初の一人でやるライブをこの場所に決めました。

イベント詳細は以下です。

ワールド・イズ・ユア・オイスター〜Salon de AYA〜
@Snow Shoveling Books & Gallery Komazawa
Date: 9/26 19:00 start(22:00頃終了予定)
Entrance: 2000yen(”あゆみ食堂”の軽食と1ドリンク付き)
☆30人限定のイベントとなります。

パフォーマンス by AYA OSHIDA
朗読 by きくちゆみこ

忍田彩(guitar/mma, ex.Stoned Green Apples)による初の一人ライブを行います。場所は駒沢にある本屋さん、Snow Shovelingです。
ライブのほか、出張料理”あゆみ食堂”のフードや、今回歌詞を提供した文筆家、きくちゆみこの詩の朗読もあります。
みなさん、古書に囲まれ、音楽や詩に耳を傾け、お酒を飲み交わし、秋の夜長を堪能しませんか?

☆30人限定のイベントとなりますので、お早めにご予約ください。
ご予約の際はメールアドレス「info@oshidaaya.com」へ、タイトルを「Salon de AYA予約」とし、「お名前、お電話番号、ご予約人数(2名まで)」をご入力の上、メールをお送りください。

きくちゆみこ http://www.yumikokikuchi.com/
企画・進行 川口ミリ
イラスト 平松モモコ
http://www.momokohiramatsu.com/
tumblr_nurkhyJ6cq1uehfqgo1_1280

こちら、Facebookのイベントページです。→https://www.facebook.com/events/1706387082947397/

正直、一人でやる音楽というのをイメージしたことはなかったのですが、色々なタイミングとmmaメンバーの平松モモコちゃん、服部みれいさん、そして、キネマ旬報をやめて岐阜のマーマーマガジンに就職する川口ミリちゃん、私に歌詞を提供してくださったきくちゆみこさんのかなりストロングなサポートによって、できることとなったイベント。

イベントをすること自体も初めてなのでどうなることやらですけど、みなさん、ぜひ月光浴がてらお立ち寄りくださいね。

mma動画できました!

お知らせ

mmaファースト7インチシングルのコマーシャル動画ができました!

イラストはもちろんmmaドラムの平松モモコちゃんです。
さらに編集はモモコちゃんの妹君の平松るいさんです。才能姉妹!

私はモモコちゃんのこの、なんともいえない、コケティッシュというか、ちょっと無自覚にエロっぽいというの?他では体験できないニュアンスがたまらなく好きで、このような形で、動くモモコ画を皆と共有できて、この上なく嬉しいのです。

ちなみに
momoko画

わたしの机のよこに飾ってあるモモコ画。
わたしは絵をきっちり飾るのが苦手で、上下ちょっとズレちゃったのだけど、それもまた味と言わせてください!

mmaファースト7インチリリース!

お知らせ

2015年、9月5日に私と平松モモコと服部みれいでやってるバンド、mmaがファースト7インチレコードをリリースします!あしたですね!!というかもう今日なのかな、、?

IMG_6347

 Young BirdsとOh So Blueの2曲が収録されていて、ダウンロードコードとzineつきで1500円です!

ちなみに、レコーディングはゆらゆら帝国やギターウルフ、オウガ・ユー・アスホール等を手がける日本のスティーブアルビニ(私はそう呼ばせていただいております。笑)、ピースミュージック中村宗一郎さんにお願いし(ほとんどプロデューサーでした!)、写真はすべて東野翠れんさん撮影のものを使わせていただいており、デザイナーは中島基史さんです。もちろんイラストはすべて平松モモコちゃんです。

IMG_6383

ファーストはどんなメディアでリリースするのか、それはカセットテープなのか、12インチレコードなのか、CDなのか、色々色々迷いました。でも、自分たちはどんな音楽をどんな人たちに提供できるのかとイメージした結果、今回は7インチレコードとしてリリースすることを決めたのでした。

それにしても、一連の創作活動は本当に楽しすぎました。
去年の12月にピースミュージックでレコーディングして、東洋化成でレコードにして(見学もいった!)、翠れんさんに写真とっていただいて、中島さんと打ち合わせして、岐阜のマーマーマガジン事務所までいって中身のzineをpp袋に一枚一枚収納して、、、。

思い出すだけで胸が熱くなるというか、こそばゆいというか、、。mma創作活動秘話などなど、少しずつこちらのブログでもお話させてくださいね。ちなみにこちらはタンブラーです。→http://mma-pol.tumblr.com
mmaのサイトはリニューアル中なのでしばらくはこちらをご覧ください。

もっと色々かきたいけど、明日は幼稚園のお楽しみ会なるものがあり、水鉄砲大会につき全身ビショビショになるという恐ろしい行事がまっておるので(苦笑)もう寝ます、、。

みなさんはよい週末を!
AYA

SAKIASの靴を履いてみたかったのです。

日常

瀧見サキさんの靴のメゾン、SAKIASの展示会に行ってまいりました。
初めて雑誌のGINZAで拝見していらいずーーーっと履いてみたかったのです!!というよりも、話はもっと前にさかのぼるかもしれません。

あれは確か、6年くらいまえでしょうか、クルーエルレコードの何かの打ち上げの際にサキさんとじっくり話せる機会があって、
最初はStoned Green Applesの曲の感想などを言っていただいてたのですが、(サキさんは音楽にも詳しい方なのでいつも真剣に聴いてくれて的確な意見をくださるのです。)サキさんが靴のデザインの勉強をしているという話題になり、サキさんは、女性として魅力的な方であると同時にホリスティックな世界にも関心のある方なので、(その時に味噌を作ってみたいよね、という話をしていて、今回久しぶりにお会いして一言目が、そういえば味噌作った?でした。笑 ←二人とも未だに作ってなくて笑えましたけど、、)サキさんならきっと色っぽくても履き心地のよい、女性の味方のような才色兼備な靴を作るんだろうなぁ、私はその靴絶対履いてみたい!!と勝手ながら思ったものです。

そして、それから3年後くらいかな?雑誌のGINZAでSAKIASとしてブランドが誕生したとの記事をよみ、「サキさん、すごい!!」と大興奮。

そして今回、よい機会に恵まれ、やっとこSAKIASの扉を叩けることに相成りました!

SAKIAS 2015AW

テーマはニューウェーブ・ブルースですって!!!

Image

Image4

Image5

いつもすてきなサキさん。
Image3

うっとり♡
サキさんは一つ一つとっても丁寧に説明してくれて、試着も時間をかけてゆっくりさせていただきましたが、(一見女性泣かせのヒール靴のようですが、)履いていることを忘れるくらい楽!

こんな愛らしいペタンコシューズもあるそうです。
Image2

届くのは残暑和らぐ九月くらい、、すでに秋が待ち遠しい春カナ、、。

こちらサキさんのブログです。→http://fatale.honeyee.com/blog/stakimi/

夢太byNADELL出店します☆

お知らせ 夢太 by NADELL

4月3日のAM3:00にフジテレビにて放映された「シーナ&ロケッツ オールアーカイブス+35周年記念ライブ@野音」を昨夜やっとこ夫とみる。日本を代表するロックバンド、「シーナ&ロケッツ」のボーカル、シーナさんは2・14に子宮頸がんのため亡くなられました。シーナさぁ〜ん、、、とウルウルしながらも、シーナ&ロケッツってなんだかニューヨークパンク真っ只中のトーキングヘッズみたいだなぁと思いました。(ベースのティナ・ウェイマスとドラムのクリス・フランツも夫婦だ!)もちろんロックとパンクだし音楽のジャンルは違うのだろうけど、佇まいとかモチベーションとか。

キャリアを重ねてもなお、うら若いforever youngな空気を変わらず持ち続けていらっしゃることに心から感動しました。

さてさて、夢太byNADELLですが、4・10にこちらのイベントに出店します!

gift

facebook→ https://www.facebook.com/events/351860818355257/

のらくろで有名な(笑)清澄白河にできたブルーボトルコーヒーの近くのfukadasoというところです。散歩ついでにいらして、ぜひ手にとって、こどもたちに試着などもさせてあげてください!

真っ白でシンプルなデザインの上、肌触りは抜群なのでお祝いなどにも最適かと☆

Forever Youngというか、超Young真っ只中なこどもたちに!!!

夢太肌着で和むこどもたち。0歳から5歳までおります。きもち〜よん♡
夢太bykids

ユリ熊嵐とな。

「ユリ熊嵐」、最終話、今みました、、。

「ユリ熊嵐」は「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督が手がけるTOKYO MXなどで放映されたテレビアニメなのですが、こちらは全話youtubeでみられるもので、今宵、ラップトップの前で一人号泣。「ア、アタシもスキをあぎらめないーーーっ!!」と頬はグショグショ。苦笑 

フライングしましたが、「私はスキをあきらめない」というのはユリ熊嵐の中で何度もでてくる言葉なのですが、この言葉のたまらなさは実際にアニメをみていただかないことには伝えられない、、。あぁ、なんといったらまだ見てない人で、しかもアニメとか苦手な人がみてくれるかなぁ。

人喰いグマと女の子の友情の話。

(うーん、こんなんじゃだめだ!!!)

レズビアン風味のエロいタッチです。

(いやいや、そこは本質じゃないし!)

宮沢賢治の短編「なめとこ山の熊」が下敷きになっている。(ピンドラも銀河鉄道の夜が下敷きですよね。)

(ちょっとみたくなった??)

ピングドラムはオウム真理教にまつわる事件を連想させますが、ユリ熊嵐は宗教戦争とか学校のLINEいじめ問題とか連想させる。

(ふむふむ。)

断絶されたもの、とりわけ、神との和解の物語であり、今風に言えば、エゴを破壊し超越し自分らしさを取り戻すお話。

とまでいうと重そうですが、何よりキャラクターが愛らしくて、深刻に浸らせてくれないユーモラスなところがとてもすきですっ!!

サントラかいます!ブルーレイもかっちゃう!

クマにつられクマのマラカスを買うの図。
IMG_4915

本の虫希望。

日常

今年の誕生日には、私にとって身近な二人の方から書籍をプレゼントにいただきました。

FullSizeRender-3

こちらは夫の薮下晃正さんから、ポールオースターの「オラクル・ナイト」。
ポールオースターは私たちにとって出会ったときから折々会話にでてくるほどに切っても切れない作家さんのなのですが、「オラクル・ナイト」は英米分学科卒の私の幼いこだわりとしてポールオースターは原文でよむ!という決心が災いして未だにたどり着けてなかった作品です。ですが、柴田元幸訳、やはりよいです。海外で食べる一流のフレンチやイタリアンも刺激的で魅力的だけど、それらを日本の名店で食する安心感と贅沢さのようなものを感じます。

FullSizeRender-2

そしてこちらは、「なにかいいこと」はじめ数々の書籍の執筆を行う、バンドメンバーでもある服部みれいさんから。
スタジオで何度もおすすめいただいてるのに不勉強の私は一冊も手にしてなかったという醜態、、。

しかし、なんだか、今年の誕生日は参考書をプレゼントされる中学生の気分です。
まだどれも読み始めたところなので内容については語れないのですが、

愛とかオラクル(神託)とか悟りとか神とかなんだか、そういうことに意識を向けよとのお告げか。
とか思いながら床についたら、ごつい夢をみてしまいました。

書こうか迷ったのですが、書きます。ずばりヒトラーの夢です。

夢の舞台はおそらくホロコーストの最中、私の役はその犠牲になる女子のようです。収容所に送られていく私はそこでの生活を余儀なくされるのですが、運よく処刑されずにことが運び、晴れて解放されるかというところまでいくが、最後の最後で処刑が決まってしまう。

そしてまた気づくとストーリーは最初に巻き戻されていて、ドイツ軍のガサ入れが入り、連行される間際、「あ、前回連行されるときと私の服装と髪型が違う。ということは、前回収容所に送られたときとは違う運命になるかも。」との考えがよぎる。(つまりパラレルワールドで同じ人物で同じシチュエーションを体験するということです。)で、実際に送られてみると案の定、収容所に着いた直後に処刑されることが決まってしまい、悲観しながらも覚悟をきめるが、運がよいのか悪いのかヒトラー総統の目にとまり愛人にさせられてしまう。そのことで私は生き延びることになるのだけど、同時に私はヒトラーが未来にどうなるのかを知っていて、今は運よく生き延びても、どうせヒトラーが捉えられたら、愛人である私の命もないだろう。なんだか運がいいとか悪いとか極めてバカバカしい。長いか短いかの差でしかない。だったら「Do the Right Thing」(←実際にこの言葉を使ってる)に基づいて行動したいものだけど、こんな身動きのとれない窮屈なシチュエーションで「Do the right thing」を実行するというのはどういうことなのだろう。と思ったところで目が覚めるのです。

あまりにもリアルでごつすぎて、目が覚めてからもトラウマティックな感情から解放されるまでに時間がかかりました、、。

が、その答えがこの4冊の本にあるのかもですね!
そういえばポールオースターって不運とか運とかをさんざん取り扱って最後はどんでん返し、超ど級トラジティみたいなの多いですよね。

「Do the right thing」、、、。スパイク・リーの映画タイトルでもありますね。
どんな映画だったっけ?もう一度みてみよう。

カレンオーの青いレコード。

日常

カレン・Oのアナログ。(カセットテープつき)

FullSizeRender-1

幼稚園送迎+家事+仕事でめまぐるしい平日が終わり、けだるい土曜日の朝、今朝くらいは朝ごはんを息子にサーブしてくれ!と毛布をひっかぶり無言のアピールをしてる際に夫が隣室でかけてたカレンオー。

実は忍びやかに感動しておりました。

ブルーの盤、心踊るジャケットのイラスト、アルバムなのに45回転、だけど自宅録音、自身の失恋の歌、そして歌うのは他でもないカレン・O、タイトルは”CRUSH SONGS”。

5W1Hすべて完璧にそろったハートのロイヤルストレートフラッシュのようなアルバム。

ギター一本だけど、マントのようなコスチュームに身を包みステージをドカドカ歩きまわりシャウトするyeah yeah yeahsのカレンが凝縮されてるような、実に濃厚な一枚!!ターンテーブルまだもってない女子は、これがお初のレコードでもよいかもデス!ジャケのイラストをみてるだけで、たまらないですね。わすれてた少女漫画を久々に読む気持ちで。

そして、ボブディランの新作、”SHADOWS IN THE NIGHT”。

IMG_5020

fantastico!
フランクシナトラはじめ誰もが知ってるジャズスタンダードのカバー曲集!だけど、本人の言葉を借りれば、「自分ではこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲たちだから。というか、カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまった。私とバンド・メンバーがやっているのは、基本的にそのカヴァーを外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、新たな命を吹き込んだのだ」とのことです。

SHADOWS IN THE NIGHT、、ふふ、粋ですねぇ。ボブディランという人は容赦ないおひとですねぇ。
しかし、私のボブディランデビューは中学くらいだったかと記憶してるのですが、今でもリアルタイムでしかも刺激的に聴けているってすごいことですよね。(中学のとき聴いたアルバムはリアルタイムではないですが)

中学のときは、思春期真っ只中の私は目にうつるもの全て気に入らず、ただただ反骨精神を高めるのによく聴いていて、そして今は、自分の暮らすこの国も戦争をはじめそうな折、反骨精神だけではもはや足りないという気づきとともに、まずはとにかく私は誰とも争わないというスタンスをやさしく後押ししてくれるような一枚でした。彼がまだ生きていてくれることがほんとうに心強いし、同じ時代に生まれることができてほんとうに幸福だったなぁとあらためて感じます。

ちなみに明日はピースミュージックにてmmaで12月に録った音のミックス日!
土曜日だけどはやくねよー。

みなさん、よい週末を。

台湾ぽろぽろ。

日常

うれしかったこと!
我が家のファミリー映画(家族でみられる映画)である「LEGO®ムービー」が映画秘宝、2014年のベスト6位にランクインしてたことっ!!!
映画ひほう

去る年末のヘビローだったLEGO®ムービー。あの時間は無駄ではなかったと救われました、、、。苦笑

しかも、伊賀大介氏、井上三太氏はじめ数名の著名な方々もベスト10内に!!

私がこどもとみる映画に関しては5段階ほどのランクがありまして、
1、がまんしてみる。2、心にコンプレッサーをかけてまぁまぁたのしくみられる。3、心にコンプレッサーをかけて楽しくみられる。4、楽しくみられる。5、素の状態で楽しくみられる。

で、この映画に関しては、5でいけるかな?おもしろいですよ。まだの方はみてみて!

ちなみにこの映画にはミレニアムファルコン号がでてきまして、そのおかげで息子はスターウォーズにはまりすっかりフォースにあやつられてます。クリスマスにはLEGO®ムービーのレゴをもらい、主役のエメットくんはいまではジェダイになってしまいました。どこからどうひっぱってきたのかライトセーバーらしきものも持ってますねー。バットマンももってない?ちなみに母はグリーン忍者がすきデスっ。
lego

************************************

さてさて時の過ぎ行くのは早いもので台湾の日々から早一ヶ月も、、?いや、一ヶ月もたってない!けど、もうすぐ一ヶ月。振り返ってみようかなぁ。

私が台湾で最もよかったなと思ったことは、無邪気な気持ちで物事をみれたこと。特に音楽が耳に素直に入ってきたこと。などなど。

それは私が旅行者の立場だったからでしょうか。うーん、それだけではないと思います。

NY、LONDON、TOKYOなどの都市は、どうにも批評文化が色濃い場所なのかなと思うのです。
それがよさだと思うし、そうでなければ生まれないものがたくさんあると思いますし、どちらかというと自分もそういうのが心地よく感じるタイプなのだけど、

でも、ちょっとそこから距離をおいてみるのはなかなか楽しい体験でした。
台湾、特に台北って私にとってはそんなやさしいきもちになれる場所でした。

特に、はじめておりたつ街というのは、どこが渋谷で新宿でどこが中目黒で代々木上原なのか皆目検討もつかない中、ザクザク歩いていくわけですよね。それってちょっと、やみ鍋っぽい感覚に似てませんか?笑

で、台湾の闇鍋の中からおおぶりのホタテを発見した瞬間がこちら。
IMG_4497

SPOTという名画座、映画館。ここにくるとホッとして、4泊5日で3回くらいここにきました。
mmaベースの服部さんはそういえば「ミュージアムショップ」がすきだなぁと思い出しながら、mmaのメンバーにはここでお土産を買おうを物色してると、かかってきた音楽が耳に心地よく、確認したらDEERHOOFだったのだけど、あれっ?東京で、mmaのレコーディングの時にピースミュージックエンジニアの中村さんに「mmaはさーDEERHOOFとか聴くとよいんでない?」と言っていただきすぐに聴いてみたのですが、その時にはよいとは思ったけどすぐにレコ屋に走りたくなる感じではなかったのだけど、この場所で、台湾のフィルターを通して聴くと、なんとも素直にからだに入ってくること!

他にも、市内でちょっとのぞいたお店にながれている音楽が具合のよい感じだったり、建物のリノベーションされてる感じが楽しげだったり、東京と似ていて非なるものという感じでした。

オルタナティブなものには、(音楽でいえば)これを聴いてあれを聴いてその次これを聴いてそしてやっとたどり着ける。みたいなのをすっとばして、この都市はオルタナティブを恐れない都市なのだと感じたのです。ちょーっといろいろ頭でっかちになってたかなと小さく反省したくらいです。

そんな元気でやさしい台湾が大好き!!また思い出したらかきます!!では今日はこんなとこで!!

deerhoof
レコードは帰国してすぐに買いました!

IMG_4839
そしてこちらはSPOTにてイベントかワークショップのようなもので来ていたおじさんに絵を描いてもらい大変ご満悦の夢太氏。何度もお礼言いに行こうとかせがまれました。息子のはじめてリアルに使った外国の言葉は「謝謝」なり。