カレーなる週末

夫です。何故かここ暫く再びイチローばりにカレー三昧の日々でした(笑)きっかけは以前このブログでも紹介した富ヶ谷のピッツェリアの名店:ルカナルがちょっと前から始めたという噂のランチタイムのカレー、今度はお店で食すべく二度目の挑戦!というのも当初はテイクアウト専門にしていたのですがお店で食べて行きたいというお客さんの要望が強く結果的にイートインも可になったのだそう。そんなこととはつゆ知らず前回はママチャリでテイクアウトして家で食したもののそりゃ温かいうちにお店で食べた方が美味しいよねとのことで今回は夫婦でランチタイムのルカナル店内にてイートイン!

既に前回のブログでもお伝えしたように同じお値段でご飯の量が200グラム、300グラムのどちらか選べるという同店のシステム。今回は最近の飲み過ぎ、食べ過ぎ傾向を考慮し迷うこと無く200グラムをチョイス(笑)。いやしかし他の若いお客さんがオーダーしてる300グラムを見るにつけこりゃ相当にガテンなヴォリュームであることは間違いないッス(笑)これでもかとゴハンを覆うカレーはおそらくリンゴとか蜂蜜のフレイヴァーに数種類の野菜が溶け込んだドメスティックな味わい、そこに前回ビーフカレーと間違ってお伝えしてしまったがルカナルの奥村さんによれば実はビーフ、ポーク、チキン、全てが混在するという所謂バトルロイヤル状態(笑)。さらに男の手料理感溢れる人参、ジャガイモの乱切り、半分に切ったゆで卵、マヨネーズ和えのキャベツと福神漬け、フライドオニオンが添えられたまさに何でもありな賄い風カレーとでも言おうか?しかし、何故だろう?以前テイクアウトにて食した時よりもあっさりして感じられる。もしかしたら賄いが日々残った材料により味が変貌するようにルカナルのカレーも日々の素材感によってその味わいが微妙に変化してるのかもね?なんだか当初より味が落ち着いて更に美味しくなったような気がします!そしてルカナルのカレーは前回よりも確実にご近所の皆さまに認知されている感じです!だって平日の12時丁度にして店内カウンター含めほぼ満席!もはや今日のお客さんは誰一人当初テイクアウトのみだったとは知らないんじゃない(笑)?
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あのサザエさんで有名な桜新町にて、とあるアーティストのレコーディング直前、時間のない中でサク飯的に久々CoCo壱でランチ!部下の二回り近く年齢差のある若者の「揚げ物だと間に合わないッすよ!」の助言によりメニューにてレコメンドされていたチキン煮込み+ほうれん草をチョイス。最近の胃腸不良&辛いのが割と苦手な僕は当然1辛。ちょっと前に元ピチカートファイヴの小西康陽さんがハ二カムのブログでCoCo壱の冬のスープカレーを褒めてた影響で一度地元の代々木上原駅構内のCoCo壱にてスープカレーを食して以来のCoCo壱。確かにたまに食べると雑多に美味しい気がする。ただ前にもこのブログで書いたようにメニューが多いのを始め、辛さ調節とかトッピングとか選択肢がありすぎていつもオーダーに時間がかかってしまう(笑)何か焦って選んじゃって結果、後でメニューみながら「こっちの方が食べたかったなー」と後悔すること必至。この日も目の前で部下が食してた7月まで限定の印度カレーライスにすれば良かったズラ、グスン(泣)。
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これまた以前、このブログでも紹介した書籍「バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?僕が渋谷でワインバーを続けられた理由」を書いた林(伸次)さんの経営する渋谷は宇田川町のワイン・バーの名店:bar bosaaを久しぶりに訪問。今回の目的はワインではない!ズバリ、bar bosaaのカレーを食べること(笑)。実は林さんが前述の本を上梓してから、同じく宇田川町の馴染みの居酒屋:秀で食事をしてから二件目にbar bosaaへ顔を出したことがある。薄暗い店内は壁のボサノヴァのレコードまで以前と何一つ変わっておらず懐かしさを憶え、久々にカウンターにて林さんと親交を温めつつふと黒板にチョークで記載されたメニューを見て驚愕!いつものグラスワインのメニューに加え、何とbar bosaaにフードのメニューが!?しかもカレーだとー?????そうなんです、以前のbar bosaaは林さんが一人で切り盛りする効率から基本、フードを始めとするホット・ミールのメニューはほとんど存在せず、確かチーズの盛り合わせかガトーショコラくらいしかなかったと記憶しています。だからいつもどこかで食事をしてから二件目に訪れるお店として認識していました。それが今やカレーライス?林さんはニヤリと笑みを浮かべ一言、「そーなんですよ。最近始めたんです。でもカレーにうるさい小宮山雄飛さんに褒めてもらったんですよ!」。UOMOの連載「ガチ☆メシ」も面白い食通ホフディランの小宮山雄飛さんはカレー好きで有名らしい。その小宮山さん絶賛のbar bosaaのカレーが気にならない訳が無いでしょ(笑)。しかしこの日は流石にカレーを食す余力はなく悔し涙を飲んだのだ。そしてその雪辱戦が今回と言う訳です(笑)。グラスワインも早々に目的のカレーをオーダー!でも考えてみたら確かにカレーなら作り置き出来るし林さん一人でもサーブしやすいしね。ルカナルも昼帯で奥村さんが一人でランチ営業出来るのもカレー一品のみという理由だしねーと妙に納得している隙にいよいよbar bosaaのカレー登場!ドメスティックなそれをイメージしていたら何と現れたのはキーマカレー!これが予想に反して深夜の〆に最適なお腹に優しくも滋味溢れる繊細な逸品でした。この感じって何だろう?中目黒のジンギスカンの名店:まえだやで元スタイリストという女将さんが供してくれるジンギスカン後でもするする食べられるあのキーマカレーにも似た上品なのに素朴でナチュラルな味わいが魅力のbar bosaaのカレー!〆というよりはこれを当てにさらにワインがすすんでしまいそうです(笑)。
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